トップ>精密空調(恒温・恒湿)システム

 

パッケージシステムから、大小特注設備まで対応。
高精度の精密空調設備をローコストで実現。

温度や湿度の変化は、精密さを求められる加工・検査測定時に大きな影響を与え、製品不良や誤差の原因となる場合があります。とくに金属や樹脂製品は、材質や大きさ等にもよりますが、3℃の温度変化で数nm〜数μmの変化があるといわれます。一般空調が、設定温度の±2〜3℃の間を常に変化するのに対し、当社の精密空調システムは、温湿度変化の少ない、安定した恒温恒湿空調をローコストで構築します。

 

空調機・加湿器

設備用パッケージエアコンに温調ヒーターと電熱蒸気式加湿器を搭載。また、限られた空間にだけ必要な場合は、局所空調(スポット空調)として、小型の恒温恒湿空気供給ユニットもご提案いたします。

 

制御盤

温度・湿度の各指示調節機と各種運転スイッチ、異常警報表示灯を搭載。ご要望により、記録計やタイマーの取り付けなども可能です。

高精度で恒温恒湿を実現する独自の精密空調方式

PA型

常温常湿の恒温恒湿空調に、設備用パッケージエアコンを利用。比較的ローコストで高精度な空調システムを実現します。

CC型

冷熱機器をセッティング。冷媒ガスの圧力を調節することで、低温から中高温域まで広い温域の設定が可能になります。

EX型 超低湿度設定や5℃以下でのデフロスト(霜取り)対策など特殊な条件にも対応。除湿ローターの設置などご要望にあわせた設計をご提案します。

制御方式の違い

PID制御

冷却と加熱を同時に作動。設定温度に対するセンサー検知温度の偏差から加熱ヒーターの出力を無接点制御することで、温度を一定に保つことができます。また、外乱(最適状態を乱そうとする外的作用)への対応力にも優れています。

ON-OFF制御

家庭や事務所などの一般空調機の温度制御方式。設定温度に対して±1〜2℃の上下限値間でON、OFFを繰り返します。そのため、室内温度は常に変化することになります。

 

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